ダーツユーミングのコツ

ダーツのユーミングに悩む方

最近気づいた事がありますので

個人的な意見ではありますが

明らかに狙った所に入るようになったので

その方法を特別に書いてみようと思います

少しでも参考になっていただければ幸いです

1、今までのユーミングじゃ暴れて入らない

主がダーツを始めた頃からユーミングは的、ダーツ、目線を一直線にして狙うと良いと聞き

それを信じてやってきました

ですが難点があります

この狙い方だと下から矢を放つ形になるので

主には向きませんでした

そんなある日

フィルテイラーの投げ方を見て気づきました

フィルテイラーの身長が173センチ

靴を履いて約178センチ

主のちんちょう

ノンノンノン

主の身長が178センチで薄い靴を履いて180センチ

その差2センチあります

2センチだとほぼ違いはないのですが

フィルテイラーのユーミングと

主のユーミングの

目線からダーツの位置を見て気づきました

フィルテイラーは主より大分上にダーツを構えていました

なのでそれを真似して

今までは狙う所の下に構えていたダーツを

狙う的の上に構えてみたのです

そしたら

そしたら

これが

入る入る

下から投げて放物線を描いて的に届けるのではなく

上から少し落ちて的に刺さるイメージです

つまり

1上がる放物線を描く下がって刺さるの3工程に対し

2方物戦を描いて下がって刺さるの2工程になります

これによりダーツの飛ぶイメージがシンプルになりました

もう一つのメリットは

明らかに失投が減った事です

下から上に飛ばそうとすると

力が入りグリップが引っかかったり、ゆるすぎたり

腕の引きも安定しなくて上下にもぶれていました

これが上から下がるイメージだと

力まず楽に投げられます

この差を本当に体感しました

これに気づいたのが

コロナになって4日目のリハビリダーツ中なので

まだどれくらい上に構えるかは安定していませんが

明らかに違うので

もし同じような悩みの方がいらっしゃいましたら

一度試してみる事をお勧めします

上から下がってボードに届く投げ方のミスの少なさに驚くと思います

向き不向きはあると思います。

少しでも参考になればと思います

あとユーミングポイントが決まりましたらまた書きます

では

本日はお読みいただき誠にありがとうございました。

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